Macbook Pro メモリ増設2010/11/27

新宿のドスパラで SO-DIMM DDR3 PC-8500 4GB が5千円台まで来ていたので購入。
SSD化の時のような劇的なパフォーマンスの向上は感じられないけれど、スワップファイルのサイズが0になっているのは精神安定に寄与している気がする。

MacbookPro (Mid 2010)フリーズ2010/06/21

なんか先程も固まっていたので、Mid2010モデルの情報収集をしていた時に、Google先生のサジェストで出現していたのを思い出し、検索をかけてみた。

http://www.google.co.jp/search?q=macbook+pro+2010+フリーズ

しかし、代表的な症状は僕の体験しているものとは違うようだ。

なにかの足しにならないかと、手元の症例を書いてみる。

  • 発症したのは購入からこれまでに3回。週に1.5回のペースなので、以前のMacbookと比較すると圧倒的に多い。
  • 発症するタイミングは、スリープからの復旧時
  • ACアダプタを挿した状態でスリープ > ACアダブタを取り外して復旧とした際に発生している(が逆は必ずしも真ではない)
  • 復旧直後はマウスの入力を受け付けるが、アプリケーションのウィンドウとカーソルが重なるとレインボー状態になり、しばらくするとカーソルの移動もできなくなる。
  • キーボードショートカットの類いは最初から一切効かない。
  • 10.6.4 アップデート後も発生した。
  • 操作を受け付けなくなってから2〜3分ぐらいしか待っていないので、ひょっとするともっと待てば自然復旧するかも。
  • 特定のアプリとかは関係なさそう。(唯一グレーだと感じていたVMwareFusionも起動していない状態でフリーズした……)

正しくスリープから復旧できた際でも、復帰直後に一瞬液晶の輝度が設定よりも高くなるような挙動があって、ちょっと気になっているのだけど、関係あるのかなあ……。

MacBookPro (Mid 2010)でiPod Touchが認識できない件2010/06/13

SSDの載せかえやらが一段落したので、iPod Touch (2ndGの8GB)をMBPのUSBポートに繋いだのだが……。

同期どころかiTunesすら立ち上がらない。

状況を整理すると

  • 旧MacBookでは通常どおり認識される
  • システムプロファイラのUSBデバイスにはiPodの表示がある
  • iPhotoのデバイス一覧には表示される
  • iTunesのデバイス一覧には表示されない
  • MacBookProのUSBポートに繋いだUSBメモリは正常に動作する

という状況だった。

https://discussionsjapan.apple.com/message/100540767

どうもこれと同じ問題のようなので、もう一度ソフトウェアアップデートを実行。

すると「iPhone SDK 互換性アップデート 1.0」が選択肢に出現。三日前は出なかった気がするのだけど……。

まあともかく、これを適用することで、無事iPod Touchが認識されるようになった。

VMWare Fusion 3.12010/06/12

以前から使っている2.0は、Windows7には正式対応していないようなので、 遅れ馳せながらアップデート。本家サイトから$39.99。 (Vistaの設定で動きそうな気はしたけど未調査)

Windows上のアプリをフルスクリーンで動作させた場合に、ちゃんとホストマシンのフルスクリーンにできるようになったのが嬉しい。

また、以前のMacBookではハードウェア的な制約で実用にならなかったDirectXエミュレーションも実用的な動作をするようになった。 描画オプションを軽めにすれば、VMWare上でも60fpsが狙える。それなりのオプションでも40fpsは確保できるので、3Dゲームも無理ではない感じだ。

Windows エクスペリエンス インデックススコアは

プロセッサ 4.9
メモリ 4.5
グラフィックス 5.9
ゲーム用グラフィックス 4.8
プライマリハードディスク 7.9

プロセッサとメモリのスコアが低めなのは、VMの設定のせいだと思う。

ここでもSSDの効果は絶大。

ところで、Windows+Tabのショートカットはどうやって入力するのだろう? Command+TabだとホストのOSXが食ってしまうようなのだけど……。

MacBookPro 15" SSD換装2010/06/12

今回購入したMacBookPro(Mid 2010)は、カタログスペック上は以前使っていたMacBook(Early2008)の倍は速いはず (実際xBenchの結果では、全てのスコアが2.5倍相当、OpenGLに至っては20倍近い差が出ている)なのだけど、 普段の使用では劇的に速くなった感触はない。

特にアプリの起動が、店頭で触ったiMacよりも劇的に遅い。となるとボトルネックは2.5" 5400rpmというHDDにあるに違いない。
ちなみに、それでも旧MacBookの160GBドライブとMacBookProの500GBドライブでは倍ぐらいの性能差はある。

そんな訳でSSDに換装する。

今回用意したSSDは A-DATA S596 128GB。
あまり予備知識はなく適当な選択だけど、ここのレビューによるとシーケンシャルリードなら200MB/sに届くそこそこ高速なモデルらしい。

交換手順自体は取説に説明があるとおり、本体裏面のネジ10個(全て露出している)を取り外して裏蓋を開け、内部のHDDマウンタの固定ネジを2箇所外すとHDDが取り外せるので、あとはHDD本体に取り付けられた4本のネジを含めて新しいHDD/SSDに移植してやれば良い。
最後のネジ移植のためにT6のトルクスドライバを用意しなくてはならない他は、特に珍しいことも難しいところもない。……はずなのだが。

最初のネジ10個が最大の関門だった。
ネジ頭は#00ぐらいの精密ドライバのサイズなのだけど、ネジ止め剤で比較的強固に固定されているので、力の伝導の悪い精密ドライバでは全く歯が立たないのだ。
ネジ頭はかなり強固な材質のようでなめることはなかったけれど、ドライバが破損してしまった。orz

代りに用意したのはこちらのドライバ。
前日の悪夢が嘘のように、あっさり回転した。ユニボディモデルのMacBookの開腹を考えている人は、ちゃんとしたドライバを用意しよう。

その他は問題なく交換を完了。
元のドライブは Seagate の ST9500325ASG だった。

交換前後のベンチマーク(xBenchのディスクまわりのスコア抜粋)は

 交換前
 Disk Test	52.77	
  Sequential	114.09	
   Uncached Write	138.01	84.74 MB/sec [4K blocks]
   Uncached Write	130.56	73.87 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read	73.03	21.37 MB/sec [4K blocks]
   Uncached Read	154.78	77.79 MB/sec [256K blocks]
  Random	34.33	
   Uncached Write	11.85	1.25 MB/sec [4K blocks]
   Uncached Write	115.51	36.98 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read	66.59	0.47 MB/sec [4K blocks]
   Uncached Read	118.25	21.94 MB/sec [256K blocks]

 交換後
 Disk Test	301.65	
  Sequential	207.63	
   Uncached Write	315.32	193.60 MB/sec [4K blocks]
   Uncached Write	280.14	158.51 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read	101.15	29.60 MB/sec [4K blocks]
   Uncached Read	379.12	190.54 MB/sec [256K blocks]
  Random	551.32	
   Uncached Write	339.36	35.92 MB/sec [4K blocks]
   Uncached Write	431.58	138.16 MB/sec [256K blocks]
   Uncached Read	1868.53	13.24 MB/sec [4K blocks]
   Uncached Read	686.65	127.41 MB/sec [256K blocks]

256kシーケンシャルリードでも200MB/sにはちょっと届いていないが、それでもHDDの2.5倍程度。4kランダムリードなら30倍とか圧倒的なスコアだ。

体感速度でも、圧倒的な効果を体感。
良い買い物だった。