D&D 5th edition DMG & MM ― 2014/12/15
届いた。
気になっていたマジックアイテム周辺だけ流し読み。
やはりと言うか、3版~4版及びPathfinderで類型となっていた、上から下まで予算と装備スロットの許す限りマジックアイテムにまみれたPCは推奨されない模様。
標準資産では4レベルまで所持しているマジックアイテムは無し。
これはこれで潔いか。
「魔法の武器としてダメージ抵抗を貫通する」クラス特徴が光るね。
収録されているのは3版系の「いつものアレやコレ」ばかりで、目新しいものはあまりない。
ひとつひとつのアイテムのパワーは(3版系の印象からすると)割と大きい。
ファイナルワードことソード・オブ・アンサリングが9本の固有名まで含めて収録されているのが嬉しい。
固有名が活字になるのは2版以来で、20年ぶりぐらいの出来事のような気がする。
あとはウォーロック用のアイテムが数点追加されたぐらいか。
やはり、砲撃ビルドのウォーロックは鬼強い気がする。アーチャーは好きじゃないのでやらんけど。
サンブレードがライトセイバーなのは以前からだっけ?
今回のDMGのマジックアイテムの項は武器防具、ワンダラスに過去の下級アーティファクトまでまとめてアルファベット順に載っているので検索性が悪い。
(いわゆる上級アーティファクトだけが「アーティファクト」として別項になっている)
気になっていたマジックアイテム周辺だけ流し読み。
やはりと言うか、3版~4版及びPathfinderで類型となっていた、上から下まで予算と装備スロットの許す限りマジックアイテムにまみれたPCは推奨されない模様。
標準資産では4レベルまで所持しているマジックアイテムは無し。
これはこれで潔いか。
「魔法の武器としてダメージ抵抗を貫通する」クラス特徴が光るね。
収録されているのは3版系の「いつものアレやコレ」ばかりで、目新しいものはあまりない。
ひとつひとつのアイテムのパワーは(3版系の印象からすると)割と大きい。
ファイナルワードことソード・オブ・アンサリングが9本の固有名まで含めて収録されているのが嬉しい。
固有名が活字になるのは2版以来で、20年ぶりぐらいの出来事のような気がする。
あとはウォーロック用のアイテムが数点追加されたぐらいか。
やはり、砲撃ビルドのウォーロックは鬼強い気がする。アーチャーは好きじゃないのでやらんけど。
サンブレードがライトセイバーなのは以前からだっけ?
今回のDMGのマジックアイテムの項は武器防具、ワンダラスに過去の下級アーティファクトまでまとめてアルファベット順に載っているので検索性が悪い。
(いわゆる上級アーティファクトだけが「アーティファクト」として別項になっている)
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