Count diamonds level 1 ― 2009/10/02
Count diamonds level 1 - anarchy golf
level 1 ってことは、2とか3もあるんかな。
level 1と言うだけあって、抽出するべき事象は単純。でもいまひとつ縮まない。
LED recognitionの時も思ったけど、scanの使いかたが未熟なのかな?
(追記)scanじゃなかった。
Statisticsが微妙に違うけど gsub(/;/, "\n")な感じかな?
(さらに追記) 特定の$$(例えば15679)でなら通る29Bはあるんだけど、この問題はテストケースが3つあるんだよなあ。
ゴルフ場のPIDはテストケースごとに2進むという理解(なので、少なくとも特定の1おきの整数3つで通らないとまずい)なんだけど、なにか抜け道があるんかなあ……。
String#hash ― 2009/10/03
hash -> Integer self のハッシュ値を返します。 eql? で等しい文字列は、常にハッシュ値も等しくなります。 class String
勉強になった。
20Bぐらい短くなるじゃないか。
Count diamonds level 2 ― 2009/10/05
Count diamonds level 2 - anarchy golf
とりあえず、すごく頭の悪いというか、ちっともゴルフしてない感じのコードをぺたり。
でも、テストケースが意外とちゃんとしているので、あまりチートっぽいことはできないんじゃないのかなあ。
(追記)そうでもなかった。なんとかなるかも。
level 1はあっさり抜かれた。 修行が足りない。
MacPorts on Snow Leopard ― 2009/10/05
Apache で X-Reproxy-URL ― 2009/10/06
Apache で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - Kazuho@Cybozu Labs - via http://blog.masuidrive.jp/index.php/2009/10/04/install-mod_reproxy-to-osx/
それなりに大きなファイルをブラウザに渡す必要がある要件があったりもするので、興味あり。
あとで検証する。
X-Reproxy-URL ヘッダ自体に対する理解が薄いというか、Google先生に聞いてもあまり情報がひっかかりませんが、
APサーバからWebサーバに返却するレスポンスのヘッダにこれを仕込んでおけば良いのかな?
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